About
麺家神明とは
History of Menya-Shinmei麺家神明の歴史
皆様に「麺家神明」をもっと知って頂きたい!
クリーミーとんこつラーメン
神明自慢・臭みのないポタージュのようなこだわりスープの秘密
濃厚でクリーミーかつクリア(臭みのない)なスープ&ガッツリと食べごたえある横浜直送の中太麺を使用。老若男女幅広い層の方に食べて頂けるように試行に試行を重ね、臭みのないクリーミーで食べやすい「とんこつラーメン」が完成しました。今まで豚骨を苦手としていた女性の方からも大変ご好評頂いてます。
こだわりスープの秘密
3年半かけて開発した「神明とんこつ」は畜産大国鹿児島県のスープ工場で自社ブレンドとして出来上がります。
食肉工場に隣接するスープ工場で採れたての丸骨など新鮮素材を長期冷凍せず、超新鮮なまま釜全体が超高温になる蒸気釜を用いて抽出・乳化させること10時間。出来立てアツアツの濃厚クリーミースープを特殊包装にて真空し、最新の冷凍装置(スパイラルフリーザー)で急速冷凍。マイナス20℃以下の最高の状態でお店に運ばれてきます。何もかもが新鮮なので特有のいやな匂いがありません。
すべてが自社開発・自社ブレンドです、店炊きでないのはこの新鮮さを味わっていただくための工夫と結果です。よくある工業系スープやインスタントスープとは全く異なります。
新鮮な素材と厳格な衛生管理・加工・流通にこだわり抜いたからこそできる、特有の臭みがないクリーミースープです。
History麺家 神明の歴史
- 昭和45年
- 大府市月見町にて軽トラックを改造した屋台からスタート。
- 昭和52年
- 店舗化、改装3回行い現在の店舗になる。屋号はなくテントラーメン・大府高校ラーメンなど呼ばれていた。
- 平成13年
- 屋号を「味匠神明」とする。
- 平成19年
- 二代目店主が神奈川・藤沢の有名家系ラーメン店にて修業し横浜(家系)ラーメンを新メニュー「神明とんこつ」導入。屋号を「麺家神明」とする。
- 平成20年
- 味匠神明名和店・横根店閉店、本店大府店に一本化。
- 平成21年
- ランチ営業スタート。
- 平成22年
- 創業40周年。新メニュー「黄金つけ麺」導入。
- 平成25年
- 「クリーミー担々麺」導入
- 平成27年
- 創業45周年。「麺家神明 とよた店」「麺家神明 大府半月店」オープン。
- 平成28年
- 6月名古屋栄スカイル店、同7月阿久比店、同8月安城店オープン
- 平成29年
- 全国うまいもの祭り2年連続出店・東海テレビ感謝祭2年連続出店・FMAMラジオ局出演多数。
- 平成30年
- クリーミーとんこつ等PB品5品、外食企業への提供開始
- 令和元年
- 「牛ホルつけ麺」「クリーミー鶏白湯」「濃厚しょうがラーメン」「チキンステーキ丼」発売
- 令和2年
- 創業50周年
4月「チャーハン!」6月「冷やし中華」11月「野菜たっぷりあんかけしょうがラーメン」発売
創業55年を迎える古い店ですが創業当時からのメニュー(中華そば・関東煮・牛すじなど)を進化・継続させながら、 時代にあったメニューを毎年出し続けています。
Voiceお客様の声
神明とんこつ
- とんこつラーメンでも博多ラーメンとは全く違うおいしさですね。
- 臭みがなく女性でもイケる、スープがとてもクリーミーでした。
- トッピング(とろとろチャーシュ・極太メンマ・うずら卵・白ネギ・ほうれん草・大判海苔3枚)が豪華!
- もっちりした中太麺でボリュームに満足(麺150g)です。
クリーミー担々麺
- 独特な少し甘めの美味しい辛さで病みつきになります。
むっちりした太麺がまたよく合ってます。 - 胡麻の風味と肉味噌が太麺にからまって大好きです。
毎回こればかり注文します。 - 濃厚でクリーミーなスープがめずらしいと思います。
サラサラしたお店は多いですが神明は濃いです - マイルドな辛さで我が家の女性陣がハマっています!